ちょっと
老後のアンナ・コムネナが登場するミステリー短編集という電波を受信した
— Limnaeus (@C_Pompilius) 2021年6月26日
>RT
— modestia (@modestia_) 2021年6月26日
結果として弟の治世の助けになってしまう事件を中盤に一人察して心底不愉快そうにアドバイスだけして自室にこもる姫様回とか読みたいですね(電波)
これを見た幻覚が一夜明けて激しくなってきた。
主人公に補助として人を貸すんだけど、姫様の不機嫌ぶりから弟案件かもと察して軽く動揺し、サポートはしてくれるけど微妙に保身を頭に入れて行動するとか
解決後主人公陛下と話す機会が訪れた時に姫様のサポを思わず話してしまい
「あ...カイサリッサが...」的な言葉をつぶやく弟様と「そのことは話してはならない」とアドバイスする陛下。
なお「あ...」の部分は"アンナ/姉上"と言いかけた説でファンの間で論争アリ
地味に話の段取りや気の使い方が似てるなと思ってしまう主人公氏
なお原作では軽く主人公の立場が安定するエピローグで終わるが
映像化の際に最後に姫様が私室で
手紙を読みつつ、「本当に、本当に不愉快な男」とつぶやくシーンが追加されている
(
・以前の話で見えた部屋に一つ箱が追加されている
・箱は空いていて手紙が積まれているのが見える
・卓上に手紙が置かれている
・文面は"私の友人にしてあなたの夫であるケサルの~ 手紙を見つけたので同封する”
・読んでる
・表情は見えない
)
という完全な電波妄想シナリオの断片を受信したので記録しておく。